N響のヨーロッパツアー終了しました。
ロンドン公演の批評記事リンクは以下となります。
武満徹氏作曲のレクイエム、マーラーの交響曲6番の演奏が行われ、「どちらとも傑出した演奏であった」と書かれています。
「(前略)とりわけコンサートマスターである篠崎マロ氏のソロによる貢献は、言いようのない程の神がかり的なものであり…」との評価。
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N響のヨーロッパツアー終了しました。
ロンドン公演の批評記事リンクは以下となります。
武満徹氏作曲のレクイエム、マーラーの交響曲6番の演奏が行われ、「どちらとも傑出した演奏であった」と書かれています。
「(前略)とりわけコンサートマスターである篠崎マロ氏のソロによる貢献は、言いようのない程の神がかり的なものであり…」との評価。
NHK交響楽団のコンサートマスターマロ(篠崎史紀)さんの解説動画「マロ塾100」の新作が2月15日公開予定です。 「新世界から」その3 「春」その1 です。 「新世界から」はマロさんがドボルザークがあの曲に込めたメッセージを解き明かすシリーズの最終章。4楽章の解説と、ドボルザークがアメリカに行った意味・成果についてマロさんの驚く見解が。 「春」はマロさんお得意のヴィヴェルディの「四季」から一番有名
本日、マロさんの誕生日にオケ創のホームページを再開します。 そして「マロ塾100」のスタートです。 こんなに大変な世界でも音楽がいかに貢献することができるか? 可能性を追求していきます。
来週日曜6月11日、NHK-Eテレ「クラシック音楽館」! ルイージ指揮N響定期のあと、4月14日の「復活」をめぐるドキュメンタリーが放送されます。 *22時40分ごろから約20分間。 多くの人の力が結集した「復活」、音楽の力の大きさ、が伝えられます。 私が11年前から「熊本にプロのオーケストラを!」の目標で活動しているNPO法人オーケストラ創造のことも! ぜひ見てください。 以下、NHKのHPより